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レアルコンサルティングの
安次富（あしとみ）です。
「これまで私が培ってきた知識や
ノウハウを、投資家さんに伝授したい」
最近、その思いが強くなってきました。
というのも、
私が個別にサポートできる人数には
限界があり、すでにこれ以上は
増やせない状況になってきています。
しかし、
この記事を読んでくださっている方
講座やセミナーに参加してくださる方
の中には、不動産投資で成功するために
真剣に取り組まれている方がまだまだ
たくさんいらっしゃいます。
個別にサポートはできないとしても
何とかして貢献したいと思っています。
そこで、私の頭の中にある知識や経験を
音声や文章などの形で発信することで
皆さんに“実力”をつけていただき
自分の力でも成功できるよう
サポートできればと考えています。
面談をしていると、
「なぜその物件を買ってしまったのか…？」
と思うような物件を購入されていて
行き詰まっていたり、儲かっていない方が
少なくありません。
『物件を探す前、買う前にやるべきこと』
つまり、
”投資戦略”をお伝えしなければ
という思いが強いです。
そして、投資戦略ともうひとつ、
私が力を入れてお伝えしたい分野が
“物件購入”です。
「良い物件を安く買う」
言葉にするのは簡単ですが
「良い」とはどういうことか？
「安い」とはどういうことか？
この定義は非常に奥が深いです。
不動産投資をする目的や目標
その人の属性や資産状況などによって
大きく変わってきます。
ある投資家さんが持ってきた
物件情報の中に
「これは買いだ！」
というものがあり
購入をおすすめしたのですが
その方は見送られました。
その後、物件を取り扱っている業者に
申込状況を確認してみたところ
すでに３つ購入申し込みが入っている
という状況でした。
結局、投資家さんが見送った直後に
他の業者が購入。
2000万円ほど上乗せして
売りに出していました…
投資家さんが目の前にある
「買った瞬間に利益が確定する物件」
を見送ってしまう。
こんなことが何度かありました。
投資にはリスクが伴います。
「失敗したらどうしよう…」
「なんかダメな気がする…」
そう感じるのはよくわかります。
しかし、
投資で一番やってはいけないのが
“感情”で判断することです。
情報や知識が不足していたり
判断基準があいまいだったりすると
恐怖
不安
心配
といった感情に襲われてしまいます。
判断は、データや事実に基づいて
しなければなりません。
物件を購入するあたって
どんな情報を集めて
どんな基準で判断すればよいのか
そして、ライバル達を出し抜いて
安くて良い物件を買うためには
どんなふうに行動すればよいのか
こういったことを
お伝えしなければいけないと
強く感じました。
私がお伝えすべきノウハウの全体像が
やっと見えてきました。
投資戦略を立てるところから
購入の契約をするところまで
どのタイミングで何をすればよいのか
プロのノウハウをそのままの形で
お伝えしていく
これが私のやるべき事のようです。
今日はその全体像をシェアします。
まだ具体的ではありませんが
流れをまとめてみました。
見ておいてください。
伝授するノウハウの全体像：
http://realconsulting.jp/contents/flowchart.pdf
ご感想やご質問がありましたら
realestate@realconsulting-sale.com
までご連絡ください。
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レアルコンサルティング株式会社
代表取締役
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